アサはその治世の三十九年に足を病み、その病は激しくなったが、その病の時にも、主を求めないで医者を求めた。
主はこう言われる、 「おおよそ人を頼みとし肉なる者を自分の腕とし、 その心が主を離れている人は、のろわれる。
このアハズ王はその悩みの時にあたって、ますます主に罪を犯した。
主の目はあまねく全地を行きめぐり、自分に向かって心を全うする者のために力をあらわされる。今度の事では、あなたは愚かな事をした。ゆえにこの後、あなたに戦争が臨むであろう」。
主に問うことをしなかった。それで主は彼を殺し、その国を移してエッサイの子ダビデに与えられた。
多くの医者にかかって、さんざん苦しめられ、その持ち物をみな費してしまったが、なんのかいもないばかりか、かえってますます悪くなる一方であった。
イエスはこれを聞いて言われた、「丈夫な人には医者はいらない。いるのは病人である。わたしがきたのは、義人を招くためではなく、罪人を招くためである」。
イエスはこれを聞いて言われた、「丈夫な人には医者はいらない。いるのは病人である。
すべてわたしの愛している者を、わたしはしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって悔い改めなさい。
愛する医者ルカとデマスとが、あなたがたによろしく。
あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう。
ギレアデに乳香があるではないか。 その所に医者がいるではないか。 それにどうしてわが民の娘は いやされることがないのか。
あなたがたは偽りをもってうわべを繕う者、 皆、無用の医師だ。
そしてヨセフは彼のしもべである医者たちに、父に薬を塗ることを命じたので、医者たちはイスラエルに薬を塗った。
アサは先祖たちと共に眠り、その治世の四十一年に死んだ。